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2019/06/09

フィリピンのバギオに語学留学に来て2週間が経った

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はじめに

フィリピンのバギオという町に語学留学に来て2週間が経ったので、現状感じていることや良いこと、悪いことを共有したいと思います。 学校はスパルタ系の学校で、1:1のクラスしかないお高めのコースを選択し、部屋は4人部屋を選択しました。滞在期間は2ヶ月の予定です。

学校

フィリピンだけど涼しい、綺麗、スパルタ、という観点で学校を選びました。

よかったこと

暑いことも多いものの基本的には夏服でちょうど良い気候でバギオという町はおすすめです。エージェントからは長袖や上着が必須ということを言われていましたが、夏服でほぼほぼ問題ありません。

綺麗、涼しい所を選んだため、今の所大人のGに出会っていません。

グループクラスよりも1:1授業のほうが圧倒的に良いため、1:1だけのコース選択は正解でした。

わるかったこと

マニラからバスで6時間前後かかり、またそのバスの品質が悪いため、移動はとてもつらいです。渋滞による急停車、急発進が多いので普段酔わないのですが、割と酔いそうな感じでした。

日本人比率は学校1位であり約30%が日本人です。30%と聞くと割合として高いもののまぁ大丈夫かなと思っていましたが、実際には日本人だらけ、という感想です。

校舎が低、中級校舎と、上級校舎があり、完全に分かれている学校なのですが、この場合上級校舎にいけないと、生徒との交流で英語能力の上達を目指すのが難しいです。ほぼ英語力0で来る人も何人かいます。

何も食べられないのでは、と若干不安を抱いていましたが、寮のご飯は割と生活に影響が出ることはなく、問題なく食べられます。ただ、もちろん日本ほどおいしくはありません。

英語学習

事前の勉強の大事さ

カナダのワーホリの締めもあり、もう行くしかなかったですが、これからどこか語学留学を考えている場合、日本で1年くらいみっちり準備したほうが良いと思います。文法の授業は英語で全部行うため、日本語であれば知っている、分かることを英語では理解できないことが多く、かなり多くの時間を浪費します。また、最低限のスピーキングスキルもスタート時点でできたほうが良いので、オンライン英会話などを地道にやっておいたほうが良いです。

スパルタコース

スパルタ系の学校に行くことはとても良いのですが、その中でさらにスパルタを選択した場合、本当に授業の予習復習をする時間がなくなってしまうので、オプションクラス等はいらないように感じています。 現状で全てキャンセルしましたが、最初に全部受けているときは25時就寝、6時就寝でも予習復習が回らず、土日に予習復習を行ってようやく追いつける状況でした。 この状況のため、日本でできていなかった英語の勉強をする時間、というのはかなり限られているため、日本で勉強しておけば…ということがかなり多いです。

EOP(English Only Policy)

このルール自体はあまりあてになりません。専用巡回員などもいないため、完璧には学校として遵守させることは難しいですし、どうしても国籍、言語別のグループができてしまい、母国語を話す機会が結構多いです。 本当に英語しか話したくないのであればセルフEOP(自分自身でEOP)をかなり気合を入れて行う必要があります。
おそらく誰しもが来る前は英語しか使わない!と気合を入れて来ているのですが、現実的に実現は難しいです。 この現象自体は恥ずかしさもあるのですが、英語で言えない事が多い、という英語力が低い人が多い(から留学に来ているのですが)ため起きることでもあるのでこの観点でも母国にいる間の学習がとても大事だと言えます。

友達と遊び

2週間が経ち、スパルタ校ではあるのですが、人によって遊ぶ方向に流れていく人と、勉強に流れていく人が段々別れてくるようになりました。 学校段々と慣れてきて友達もできて、どんどん生活自体は充実し楽しくもなってくるのですが、そこでどちらの方向で行くのかでかなり成果は変わってくるような気はします。 それと同時に単純に観光を含めた遊び観点での語学留学は、いつか行ってみたいなと思えるほど楽しいように思えます。

現状での学びと変化

学び

海外クオリティ、と思える品質のものが物に関わらず、学校の対応など色々な所で出てきます。ただそこで決断の早さがとても大事なように思いました。先生が合わない、などの場合も違和感を感じたら即日相談している人のほうが充実した学校生活を送っています。 やはりそういう所は日本人は遠慮しがちで、海外の人ほど、そういう違和感を表面化するのが早く、全てが良いのかは分かりませんが、見ていて参考になります。

また、アジア圏だと思いますが、海外から見た日本というのは本当に評価されている国だという事にも驚きました。当たり前に日本人をやっていますが、海外から見たら羨ましい国の人、という評価がすごく多いです。同様にIT系の仕事、というのもそれだけで評価がすごいです。とはいえそれはその人がイメージしているような人とはずれているように感じますが…。

変化

気になる変化ですが、今の所残念なことに自身ではほぼ感じることはありません。単なる慣れによって多少英語が出るときや、聞けるようになった部分はあるのですが、地力の階層で何か大きく向上している感じは全くありません。ここは流石に2週間経ったこともあり、結構焦りはじめています…。

本当に日本でスピーキング以外を自己評価で80−90点以上くらいに持っていってからこないと、あまり効果は期待できないかもしれません。

おわりに

辛くもあり、楽しくもある学校生活を送っていますが、現状だと中々成果を感じることがなく、伸び悩んでいます。 ここからどうなっていくか不安でしょうがないのですが、また学校が終わる頃に書いてみたいと思います。